カスタムゲーミングPCの基礎知識|静音性を高めるカスタムも紹介

ゲーミングPCのカスタムに関する基礎知識|静音性を高めるカスタムまで徹底解説

市販のゲーミングPCでは、「デザインが気に入らない」「あと少し性能が足りない」と感じることはありませんか?

そんな方におすすめなのが、理想のカスタムを実現できるBTO(オーダーメイド)です。

しかし、いざパーツを選ぼうとすると、「どのパーツを優先すべきか」「静音性はどう確保するか」など、悩むポイントが出てきます。

こちらでは、ゲーミングPCをカスタムする際の基礎知識から、ゲームジャンルごとのCPUとGPUの選び方、快適な環境を作るための静音対策について解説します。

正しい知識を身につけて、自分だけの最高のゲーミング環境を手に入れましょう。

ゲーミングPCのカスタム前に知っておきたい基礎知識

ゲーミングPCのカスタム前に知っておきたい基礎知識

ゲーミングPCを購入する際、既存の完成品ではなく、構成をカスタマイズできるBTOを選ぶ方が増えています。まずは、カスタムにおける基本的な考え方やメリットを押さえておきましょう。

BTOと自作PCの違いとメリット

PCを入手する方法には、主に「既製品」「BTO」「自作」の3つがあります。BTOは、ベースとなるモデルからCPUやメモリ、ストレージなどを好みに合わせて変更できる販売形態です。自作PCのようにすべてのパーツを自分で組み立てる必要がなく、プロが組み立てと動作確認をおこなった状態でPCが届くため、安心感と自由度のバランスが良いのが特徴です。

パーツ構成の基礎:主要パーツの役割を理解する

カスタムをおこなう前に、主なパーツの特徴を把握しておきましょう。

  • CPU:PCの頭脳。データ処理全般を担当する
  • GPU:映像処理を担当。ゲームの快適さに直結する
  • メモリ:作業台の広さを指す。不足すると動作が重くなる
  • ストレージ:データの保管場所。SSDにすると読み込みが速くなる
  • 電源ユニット:各パーツに電力を供給する心臓部

これらをバランス良く選定することが、失敗しないカスタムの第一歩です。

拡張性を考えた電源ユニットの選び方

長くPCを使い続けるためには、将来的なアップグレードを見越した構成にしておかなければなりません。特に重要なのが「電源ユニット」です。将来、より高性能なグラフィックボードに交換したくなった場合、電力不足で動作しないという事態を避けるため、現在の必要容量よりも余裕を持ったワット数を選んでおくと安心です。

ゲームの快適さを左右するメモリとストレージ

ゲームの快適さには、メモリとストレージも大きく関わってきます。メモリは最低でも16GB、複数のソフトを同時に動かすなら32GB以上を推奨します。ストレージには、データの読み書きが高速なSSDを選ぶのが基本です。OSやゲーム本体をSSDに保存することで、PCの起動やゲームのロード時間を劇的に短縮できます。

ゲームジャンルごとに異なるCPUとGPUの選び方

ゲームジャンルごとに異なるCPUとGPUの選び方

プレイしたいゲームのジャンルによって、優先すべきパーツの性能は異なります。「何を重視するか」を明確にすることで、予算配分の優先順位が見えてきます。

FPSゲーマー向け:高フレームレートを出すGPUの選び方

FPSゲームでは、一瞬の判断が勝敗を分けます。そのため、滑らかな映像を表示するための「フレームレート」が最優先事項となります。高いフレームレートを維持するには、高性能なGPUが必要です。画質の美しさよりも、描画の速さを重視したモデルを選ぶことで、敵の動きをより早く視認できるようになります。

RPG・配信向け:画質とマルチタスクに強いCPUの重要性

美しいグラフィックを楽しむRPGやオープンワールドゲーム、あるいはゲーム実況配信をおこなう場合は、CPUの性能が重要になります。広大なマップの読み込みや、ゲームと同時に配信ソフトを動かすマルチタスク処理には、高い処理能力が求められます。CPUのコア数やスレッド数が多いモデルを選ぶことで、カクつきのない快適なプレイと配信が可能になります。

ボトルネックを回避するパーツの組み合わせ

パーツ選びで注意したいのが「ボトルネック」現象です。これは、CPUとGPUのどちらか一方の性能が低すぎることで、もう一方の性能を活かしきれない状態を指します。たとえば、最高級のGPUを搭載しても、CPUの性能が低すぎるとGPUが待ち状態になり、本来の力を発揮できません。予算を考える際、CPUとGPUは同格のものを選ぶ前提で組むようにしましょう。

冷却性能や静音性を高めるためのパーツの主なカスタム方法

高性能なパーツほど熱を発しやすいため、冷却対策は必須です。また、ゲームへの没入感を高めるためには、ファンの回転音などの「静音性」にもこだわりたいところです。

CPUクーラーの選び方

CPUクーラーには主に「空冷式」と「水冷式」があります。

空冷式

ファンで風を送ることで冷却する方式です。耐久性が高く、コストが安い傾向にあります。シンプルな構造のため、メンテナンスがしやすい点もメリットです。

水冷式(簡易水冷)

冷却液を循環させ、熱を逃がす方式です。冷却性能の安定性が高いことが特徴として挙げられます。長時間ゲームをする(高負荷の状態が長く続く)場合は、水冷式が向いています。

ケースファンの数と配置で変わるエアフロー効果

PC内部の熱を効率良く逃がすには、空気の流れを意識したケースファンの配置が大切です。一般的にファンは、前面から冷たい空気を取り込み、背面や天面から温まった空気を排出します。ファンの数を増やすことで、低い回転数でも十分な風量を確保できるようになるので、静音性の向上につながります。

静音ケースとグリス変更でワンランク上の静かさを実現

より静かな環境を目指すなら、遮音材が貼られた「静音ケース」を選ぶのも1つの手です。物理的に内部の音を漏れにくくするため、高い効果が期待できます。また、CPUとクーラーの間に塗る「熱伝導グリス」を高性能なものに変更するのもおすすめです。熱が効率良く伝わることで冷却能力が上がり、ファンの回転数を抑えられます。

電源ユニットの「セミファンレス機能」

静音性を追求するなら、電源ユニットの仕様にも注目しましょう。高性能な電源ユニットの中には「セミファンレス機能」を搭載したモデルがあります。これは、PCの消費電力が低い状態(Web閲覧や動画視聴など)では、電源のファンを完全に停止させ、無音状態を保つ機能です。ゲームをしていない時の静かさにもこだわりたい方におすすめのカスタムです。

ゲーミングPCのカスタム構成は、REFT COMPUTERにお任せください。

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